【番外編:3】Bunkamura ザ・ミュージアム
Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL.03-3477-9111(代表)
渋谷駅徒歩7分
企画展"ピカソとクレーの生きた時代"<1月2日(金)-3月22日(日)>
ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館の改造工事の機をとらえ、世界に先駆け日本で初めて大々的な展示が実現。ピカソ、クレーを中心に、ミロ、マティス、マグリット、シュレンマーなどの作品も展示。
☆感想☆
ミロとマチスとピカソの絵が好きなので、見に行ったのだが、いっぺんにパウルクレーの虜になった。色彩の美しさと、かわいらしさと、バランスが絶妙で画集が欲しくなってしまった。
しかし、本物と画集ではまったく色彩感が違うことにショックを受ける。「絵画はホンモノを見ろ」とはよく言うが、こんなにまで実物の絵から受ける印象と出版物との差がある画家の作品も珍しいのではないか。
それほどまでに、クレーの画風にとって色彩が重要なものなのかもしれないと思う。お土産にかったクレーの「リズミカルな森のラクダ」という作品のマグネット。本当は、もっとステキなのと思いつつも、記念に購入した。
クレーの素晴らしいところは、そのカラフルな画風だけでなく、絵の名前の付け方にも現れている。「直角になろうとする、茶色の△」とか「ベルリンのまぬけ」「頭と手と足と心がある」
なんだか詩的かつ哲学的なものばかり。ステキなセンスだと思う。
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